30代後半で初産した私の出産レポ漫画~出産の痛みを逃すテニスボールがあまり意味なかった件

育児漫画

さて陣痛促進剤もガツッと効かず、だいぶ待たされること1日。ようやく本格的な陣痛がやってきました。さすがに本番の陣痛となると「フーフー」言っちゃう感じではあるものの、「股からスイカが出る」なんて話を聞いていたので想像とはだいぶ違い、前にも書いた通り生理痛のでかいやつみたいな感じでした。ちなみにこの時は子宮口は7~8割がた開いてきてた状態です。

出産が不安過ぎてネットで分娩の痛みを和らげる方法を調べ尽くした

私は30代後半で初産だったので、いろいろ不安だったので事前に「出産の痛みを和らげる方法」とか「お産をスムーズにする方法」的な情報を読み漁っていました。そして色んなサイトでとりあげられていたのがテニスボールをおしりに押し付けるというものです。なんでテニスボール…と思ったんですが、実際に私がお産をしたクリニックの分娩室にテニスボールが置いてあったので普通に取り入れられてる方法みたいですね。

陣痛の痛みを逃すことに気を取られ重要なことをすっかり忘れる

主人にテニスボールをおしりに押し付けてもらいながら、必死に陣痛に耐えていました。いつ生まれるんだろう、早く終わってくれないかななんて考えながら頑張っていたのですがそれまで黙ってテニスボールを押し付けてくれていた主人が一言ポツリ。

「痛みを逃してばっかりだと生まれないんじゃないの?
 産んでいいタイミング来てるんだから少しいきめば?」

そ、そうかも。赤ちゃん産みに来てるのに陣痛をいかに和らげるかばかり考えてた…。
お産がまだ進んでない段階でいきむのは危ないという事前情報を得ていたので、いつまでもいきんじゃだめだ、いきんじゃだめだと思いこんでいました。

注意:子宮口が全開じゃない状態でいきむのは良くないので、助産師さんにチェックしてもらいながら判断しましょう。

軽くいきんだら一発でお産が進んだ

主人に促されて少しいきむようにしてみるとお腹から股にかけてなにか「ペロッ」と出るような感覚が!「やらかしたわ!!!!」とめちゃくちゃ焦って慌てて助産師さんを呼びます。
すると助産師さんが「卵膜出ちゃったねー。じゃお産はじめしょっか♪」と軽いノリで分娩がスタートしました。

もうたぶんこの時点で子宮口全開になってたんでしょうね。でもそんなのわかんないですよ自分では。助産師さんもずっと見ててくれるわけではないのでね…。

いきみ逃しのタイミングなんか初心者にわからんから最低限先生の言うこと聞いて自然に任せるのがいいのかも

初産だとどうしても事前に色々情報仕入れて準備しておこうと思いがちなんですが、結局のところその時になってみないとわからないことばかりなんですよね。これは初産じゃなくてもふたり目3人目でも同じかもしれませんが。
あまり情報で頭ガチガチになりすぎるのも良くなくて、最低限助産師さんや産婦人科医の助言に従いながら「無理しない」「自然に任せる」っていうのが一番なのかもしれません。

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