【子供の中耳炎】家庭でできる夜に熱が出たときの対処法と手順!ひまし油など【おばあちゃんの知恵】

健康

親御さんを悩ませる子供の中耳炎。夜に突然耳を痛がったり、熱が急に上がったりとなかなか厄介なものですよね。特に夜間など病院が開いていない時間帯に症状が出てしまうと「そこまで緊急性があるわけでもないのに夜間の外来にいってもいいものか」と迷われる方も多いのではないかと思います。そこで今回は家庭でできる中耳炎の対処法を書いてみたいと思います!

これから書く内容は民間療法です。夜間など病院に行きにくい時の対処法として、私が実践して良かったと思うものを書いてます。普通に行ける状況の時はお医者さんにみてもらってくださいね。

子供の中耳炎が起こる原因とは?うつることってあるの?

中耳炎の原因のほとんどは風邪!風邪を引いた後に中耳炎を起こすということが多いんじゃないでしょうか?風邪を引いて鼻汁が出ると、子供の場合うまく鼻をかんで外に出せなかったり、器官が未発達ということもあったりで、鼻汁が中耳にたまってしまいそこが炎症を起こして中耳炎になります。
プールで中耳炎うつったりする?と心配される方もいるかもしれませんが、中耳炎はうつりません!詳しい内容が知りたい方は下記サイトを参考にしてくださいね。

幼児における中耳の感染症の概要 – 23. 小児の健康上の問題 – MSDマニュアル家庭版

幼児における中耳の感染症の概要については、MSDマニュアル-家庭版から検索してください。

病院で薬をもらっても繰り返す…すっきり治らない中耳炎に嫌気がさして私が試したのがおばあちゃんの知恵

うちの息子も中耳炎に何度かなりました。そのたびに耳鼻科にいくのですが、だいたい抗生物質をだしてもらって鼻に蒸気をあててという治療。それでしばらくするとよくはなるんですが、結局はまた風邪をひいたら中耳炎になっちゃうんですよね…仕方ないことなんですけど。そこでちょっと手を出してみたくなったのが、このおばあちゃんの知恵的な手当でした。

熱が出て痛みが強い子供の急性中耳炎の対処法とその手順

中耳炎で耳が急に痛み出したり、熱が出たりするのが急性中耳炎です。これが夜中に起こることが多く、子供は痛がるし病院は閉まってるしで困っちゃいます。そんな時の対処法がこちらです。

痛みをやわらげて子供の気持ちを落ち着かせるこんにゃく湿布と足浴

  • 板こんにゃく2枚を10分くらい温める
  • 温まったこんにゃくをそれぞれほんのり温かみを感じるくらいにタオルで2~3重にくるむ
  • 図の肝臓の部分と足の裏にあてて10分くらい温める。
  • 温めたらさっとタオルで拭く。

こんにゃくは解毒作用があるとかいろんな理由があって使うようなのですが、なによりもじんわり温まって冷めにくく、カイロのように熱くなりすぎないのがいいです。低温火傷の心配もありません。
これをするるだけでかなり気持ちがいいので、けっこう子供の気持ちが落ち着きます。これで痛みがただちになくなるわけではないのですが、睡眠への導入にもかなり役立ちます。

こんにゃくがない場合や温めるのが面倒だという方は、ペットボトルにお湯を入れてタオルでくるんで温める方法でもいいと思います。でもこんにゃくの方が柔らかくて気持ちいいので、だまされたと思ってやってみてください。使ったこんにゃくは冷蔵保存して再利用もできますよ。

中耳炎の痛みだけでなく美容オイルとしても使えるひまし油を使う

ひまし油はトウゴマという植物から採れるオイルで、下剤としていまでも医療用に使われるオイルですが、最近ではシミそばかすなどに効く美容オイルとして話題にもなりました。
このひまし油を痛みのある方の耳に一滴たらり。これでかなり落ち着きます。(カット綿にオイルを浸して詰めてもOK)

ひまし油(キャスターオイル)の効能とは

ひまし油はもともと医療用としては下剤として使われていました。だから飲用するとお腹を下させるものであるということをまず知っておいてください。
ひまし油にはリシノール酸が87%が含まれていて、それが抗炎症・鎮痛の効果があります。そのため皮膚の保護や傷の手当にも使用されていました。日焼けの後の手入れやアトピーなどで皮膚が乾燥する場合の保湿としても使えます。ひまし油について

こちらは20mlの小さいサイズですが、どんなもんかお試しで使ってみたい方におすすめです。

美容オイルとしても家族で使う!という方にはこちらの大きめのものもおすすめです。

薬局などで市販薬の中にひまし油も見つけることができます。ただしそれは下剤として売っていて他の添加物も含まれています。個人的には上記のものが無添加でおすすめです。

中耳炎には小松菜の青汁もおすすめ

小松菜を青汁にしたものを盃に1~2杯を1日3回飲みます。小松菜だけだと子供は飲んでくれないこともあるので、我が家ではリンゴを一緒にジューサーにかけて飲ませてます。
これは即効性がある療法というよりは、習慣として飲んでいると体によさそうですよね。
ジューサーがない人は小松菜をみじん切りにしてしぼるか、すり鉢を使うといいですよ。

青汁はダイエット目的で私が飲んでいますが、これは苦みもなくておすすめです。

【蒸気が気持ちいい】鼻づまりをなんとかしたい時!家庭ですぐにできる手当と手順

中耳炎とセットで悩まされることが多いのが鼻づまりです。鼻づまりでしんどいという時には生姜湯を使うのがおすすめです!以下に手順をまとめます。

  • ショウガを150gほどすりおろし(チューブでも可)お茶パックなどに入れる。
  • お湯を70~80度くらいにわかし、しょうがを入れたお茶パックを入れてとろ火で煮出します。(沸騰しないよう注意)
  • しょうが汁が出てきたらその煮出したお湯にガーゼなどを浸します。
  • ガーゼを搾って水気を切り鼻の下に充てて蒸気ごと吸い込むようにします。(鼻の穴ふさがないように)

これは鼻炎もちの私もよくやるのですが、ショウガの何ともいい香りと鼻がすーっと通るような感じがしてとても気持ちいいです。ぜひ試してみてくださいね。

おすすめの書籍 東城百合子先生の家庭でできる自然療法

今日ここで書いた自然療法のことが詳しく書いてあるのがこの東城百合子先生の著書です。

とっても読みやすく、養生食などのレシピも載っています。食の大切さや子供のちょっとした不調についての内容も多いので、おばあちゃんの知恵的なことを学びたいという方にはうってつけの良書です。

お医者さんに行ける時はすみやかにいきましょう

以上はお医者さんにいけない夜間や、いますぐとりあえずなんとかしたい時におすすめな家庭でできる自然療法です。今のような感染症などが流行っていたり、病院へ出向くには気が引けるという時に、このおばあちゃんの知恵袋的な自然療法は役に立ちます。

ただし救急の時やお医者さんに行ける時はきちんと受診してください。おばあちゃんの知恵と最新の医学をバランスよく使い分けるようにするといろんなストレスから解消されると思います。

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